忍者ブログ
結婚式は一世一代の晴れ舞台。楽しさ・嬉しさある反面、不安なこともいっぱいありますよね。解決できない出来事ありませんから、このブログで悩みを吹き飛ばしてくださいね。
[12] [11] [10] [9] [8] [7] [5] [4] [3] [6] [2]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

結婚式の招待状を送ってきた新郎や新婦が、自分と親しい間柄だった場合、電話やメール、あるいは直接の会話で、結婚式の出欠の回答をすることも少なくありません。
そういう場合、「もう出欠は伝えたから」と、ともすれば結婚式の招待状の返信を出すことを怠りがちです。



結婚式の招待状への返答、実は、メールや口頭だけでは困ることもあるのです。
なぜなら、結婚式の出欠の集計は、必ずしも新郎・新婦が行うわけではないからです。
結婚式の出欠の集計を行う側としては、やはり招待状の返信はきちんともらいたいもの。

結婚式の招待状には、一般的に、出欠の回答をするための返信用ハガキが同封されています。
結婚式の招待状をもらったなら、たとえ既にメールや口頭で出欠を伝えてあったとしても、期日までにきちんと出欠の返信をすることがマナーです。
PR
(C) [ http://led.blog.shinobi.jp/ ] 忍者ブログ [PR]